MENU
Abo
某SIer勤務。
ITエンジニアです。
日々の学びをつらつらと書いています。
保有資格:
Salesforce認定アドミニストレーター  
Salesforce認定Platformデベロッパー
Salesforce認定上級Platformデベロッパー
カテゴリー
アーカイブ

【1週間作り置きOK】鶏肉のワインビネガー風味

今回は「鶏肉のワインビネガー風味」の作り方をご紹介します。

高タンパクで、非常にヘルシーな料理となっているのでボディメイクをされている方にもぴったりな一品です。

材料は1週間分(5日分)となっていますので、作り置きしたい日数分に合わせて調節してみてください。

  • 調理時間:約10分

材料

1週間分の材料です。

ハーブソルトは普通の塩でも代用可能ですが、香りがあった方がより食欲をそそります。

  1. 鶏むね肉         700g
  2. オリーブオイル      大さじ2
  3. 片栗粉          大さじ3
  4. ハーブソルト       お好みで
  5. コショウ         お好みで
  6. ワインビネガー      大さじ2

作り方

鶏むね肉をひと口大に切る

鶏肉(700g)を、皮を剥いで一口大に切ります。

火の通りを均一にするために、なるべく同じ大きさに切りましょう。

1週間分に分けるので、気持ち小さめのほうがいいと思います。

  • 皮を剥ぐと100gほど量が変わるので、皮を剥いだ後の量を考えて鶏肉を準備

袋に入れ下準備

切った鶏肉をキッチンパック(普通のポリ袋やジップロックでOK)に移し、片栗粉大さじ3ハーブソルトコショウをお好みの量加えます。

味の調節は後からでもできるので、塩、コショウの入れすぎには注意です。

その後、片栗粉とハーブソルト、コショウがまんべんなく鶏肉と混ざるようによく揉みます。

  • 片栗粉をまぶすことでしっとりと柔らかな食感になります

オリーブオイルで火を通す

フライパンにオリーブオイル大さじ2を強めの中火で熱し、鶏肉を入れます。

焼き目がついてきたら、ひっくり返し、反対の面も焼き目が入るまで焼きます。

  • 次の工程で蒸し焼きにするので、中心部にまで火が通っていなくても問題なし!

ワインビネガーを加え蒸し焼きにする

両面に焼き目がついてきたら、ワインビネガー大さじ2を加え、蓋をして2分蒸し焼きにします。

ワインビネガーを加えることでさっぱりとした風味になります。

火の強さは中火のままでOK。

  • ワインビネガーの香りが消えないように、焼すぎには注意

完成

鶏肉の深部までしっかり火が通っていることを確認出来たら完成です。

片栗粉をまぶしたことで、胸肉独特のパサパサ感が消え、しっとりジューシーな仕上がりになります。

あとはタッパーに詰めて、冷蔵するも冷凍するもよしです。

  • 冷凍の場合はレンジで使用可能なタッパーを使用し、500W、5分ですばやくおいしく解凍できます

ぜひ、お試しください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

某SIer勤務。
Salesforceエンジニアです。
日々の学びをつらつらと書いています。
Certified Administrator
Certified Platform DeveloperⅠ
Certified Platform DeveloperⅡ
Certified Sales Cloud Consultant

コメント

コメントする

CAPTCHA