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#7 ブラックボックス

本書について

第166回 芥川賞受賞作 砂川文二 著

ずっと遠くに行きたかった。
今も行きたいと思っている。

自分の中の怒りの爆発を、なせ止められないのだろう。
自転車便のメッセンジャー、サクマは都内を今日もひた走る。

本書帯より

思ったこと

とにかく主人公のサクマが不器用、正確がひね曲がっている、冷めている、そんな印象。

小説の主人公ってこんな感じの多少正確に難ありの人間が多い気がする。

だからこそ、物語が進むにつれ、主人公の気持ちの変化だとか周囲の反応の変化などが鮮明に表れて面白みが出るんだろうけど。

印象に残っているのは、毎日同じように見えて、実は少しずつ違っているということ。

そしてこれから起こることは誰にも分らないということ。

毎日同じような仕事をしていても、同僚と話す会話だったり、新たな気づきだったり、ちょっとずつ違うわけで、その日起こることなんて誰にも分らない。

当たり前だけど、それに気づいて生きるだけで少し人生は豊かになる気がする。

日々の違いを楽しめたらなおさら。

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