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【おすすめ映画】「きっと、うまくいく(Aal Izz Well)」の紹介【インド映画】

目次

「きっと、うまくいく」

作品情報

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作品名 きっと、うまくいく(Aal Izz Well)
公開年2013年
上映時間171分
監督ラージクマール・ヒラニ
主演 アーミル・カーン

概要

2009年の公開当時、インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画。

インドの工科大学の寮を舞台にした青春劇であり、コメディ映画だが教育問題をテーマにしており、若者の自殺率の高さなども取り上げている。

2010年インドアカデミー賞では作品賞をはじめ史上最多16部門を受賞。

キャスト

  • ランチョー(アーミル・カーン
  • ファルハーン・クレイシー(R・マドハヴァン)
  • ラージュー・ラストーギー(シャルマン・ジョーシー)

あらすじ

一言で言い表すと、「人生で自分にとって本当に大切なものが何なのか」を考えさせてくれる作品。

インドでは、親が子どもの人生を生まれた時に決定することも少なくないのだとか。

例えば、この映画内でもあるように、「この子は優秀なエンジニアになるんだ」とか。
そのために有名な大学に通わせて、有名な企業に就職させる。

周りを蹴落としてでも周りよりもいい点数を稼いでいく必要がある。
そのため、子どもには親からの重いプレッシャーがのしかかる。

そして、周りとの激しい競争とプレッシャーに耐えかねて自殺する学生も多い。

そんなインドの教育や社会に違和感を持ち、ただ純粋に学問を楽しむ一人の学生(ランチョー)が二人の親友の未来に大きな影響を与えていく。

笑いあり、涙あり。

三回見た。

日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。

Amazon Prime Videoより

見どころ

終始、ランチョーのまっすぐで純粋な価値観がかっこいい。

友達想いで、人柄がよくて、物事の本質を捉えることができるタイプの人間。もはや最強。

特に特徴的な面は、社会の当たり前に疑問をもっているというところ。

例えば、彼は大学の工学の授業で、教授に「機械の定義とは何か。」と問われた。

彼は少し考えた後、「人の仕事を助け時間を節約するもの」だと答えた。
暑い時につける扇風機、遠くの友人と話すための電話、計算するための電卓、すべてが機械であると。

しかし、教授の答えは「No」。

その後、別の学生がこう答えた。
「機械とは一連の動作を行うもので、ねじ等によって力と動きが伝わり、てこの原理や滑車等を使いblah blah blah…」。

まさに教科書通りの解答であり、学校ではこの答こそ正解で、当たり前なのだ。

教授は「完璧だ」と言う。

ランチョーはこれに対して、「人に伝わらない定義は無駄では?」と返す。

結局、教室を追い出されるランチョーだったが、彼の考え方を示す象徴的な場面だと思う。

こんな感じの場面が作中にいくつか登場し、そのたびに世間が思う「当たり前」について考えるきっかけをもらえる。

日本人全員見た方がいいと思う。

特に、教育者。

「きっと、うまくいく」が見れる動画配信サービス

  • Amazon Prime Video
  • U-NEXT
  • Hulu

※本ページの情報は2021年10月時点のものです。

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この記事を書いた人

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