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システムエンジニアのここがツライ、、、【現役SEの本音】

今回は、未経験からシステムエンジニア(SE)になり、現役で開発に携わっている自分が、

働く中で感じる「SEのここがツライ、、、」について語ろうと思います。

慢性的なSE不足により、昨今、特にSEの需要が高まっています。

それに伴いSEを目指したいという方も急激に増えているようです。

たしかにSEになれば、手に職をつけられますし、スキルを身につけ、転職して給与アップも期待できますね。

さらに、今ではフルリモートの勤務形態も増え、働く時間も自由な企業なんかりもあったりして。

なんだかとっても夢のある職のように思えてきますね。

とはいえ、ツライことはあるもんです。

これからSEを目指したい、興味があるという方に、そんなツライことをお伝えしたく、記事にしてみました。

目次

お客さんからの突発的な要求

お客さんからの突発的な要求は割と頻繁にあります。

要件定義をし、開発工数を見積もり、設計し、開発を進めている段階で、「今それをいうの?!」ってタイミングで要求されます。

過去にあった要求としては次のようなものがあります。

  • 機能追加の要求
  • すでに開発中の機能の廃止
  • 大幅な仕様変更

中にはIT分野にあまり明るくない方が担当される場合もあるので、「これくらいいけるでしょ?」みたいなノリで言われたりもするわけです。

そんなもん最初から考えとけや!と正直言いたくなります。

しかし、こちらも仕事ですのでちゃんと内容を確認して、対応可否を判断します。

割と発生することとはいえ、突然の要求はストレスになりますね。

めてゃくちゃツライとまでは言いませんが、気が滅入ることはあります。

緊急の障害対応

「おたくの開発したシステムが動かないんだけど」系の連絡は本当に心臓に悪いです。

緊急の障害対応の始まりです。

システムが動かないと仕事にならないというお客さんもいるので、ピリピリした雰囲気になります。

開発側としても最優先で対応するのですが、なかなか解決しない時は深夜まで対応することもあります。

まあ、こちらの不手際で問題が起こっている場合はそれが筋というものですよね。

開発チーム全員で不具合の原因調査をして、原因が分かれば対応策を考えます。

対応策が固まれば、実装の修正を行い、テストを行い、修正した機能をリリースします。

自分の場合、ほとんど息をしていないんじゃないかと思うほど超集中で作業していました。

それほど緊張感があったということですね。

あの何とも言えない緊張感と焦り、それにお客さんの不機嫌が絡み合った雰囲気がかなりツラかったりします。

夜間対応がある(時もある)

SEには夜間対応が必要な場合もあります。

というのも、システムは日中だけでなく夜間も動いていることが多いからです。

むしろ夜間の処理がメインだったりします。

なので、特にシステムリリース時は夜間の処理が正常に作動しているか確認することが求められます。

また、お客さんによっては、日中にシステムリリースを行うことができない場合もあるので、そんな時は深夜にリリース作業を行います。

自分が経験したケースでは、23時作業開始の翌朝4時終終了、という対応がありました。

日中に普段通り勤務した後での作業だったので相当疲弊した覚えがあります。

翌日はしっかりお休みを頂けたのは救いでしたが、先輩方は普通に働いていましたね、、、

ひたすら調査が多い

SEはシステムの設計をしたり、プログラムを書いたりもしますが、調査を行うことも非常に多いです。

調査内容としては次のようなことが挙げられます。

  • システム開発に伴う他システムへの影響調査
  • 開発の際の懸念点等の洗い出し作業
  • お客さんへの確認内容の洗い出し作業
  • 要件実現可否の調査
  • 実装方法の調査

特に開発初期段階は、調査ばっかりで、ごりごりコードを書くことはほとんどありません。

一日の大半が調査だけで終わることなんてザラにあります。

調査自体は必要な作業ですし、誰かがやらなければならないことですが、ずっと調査を行っていると、かなりツライです。

調べても調べても答えが分からない時や、調べるたびに新たに調べるべきことが山のように出てきたりと、終わりが見えないなんてこともあります。

ただ、ここで手を抜いてしまうと後々、重大な欠陥につながってしまうなんてことも。

そのため根気強く、1つ1つ調べていく力が求められます。

ポイントとしては、

自分が今何のための調査を行っているのか

ということを明確にすることです。

それさえ明確になっていれば、順序良く物事を整理しながら調査を行えるはずです。

おまけ:「残業が多い」というイメージについて

SEは残業が多い職種とよく言われます。

しかし、この点に関しては参加する「プロジェクト次第」と言い切れるでしょう。

実際、自分もこれまでにいくつものプロジェクトに参加してきましたが、プロジェクトによって偏りがありました。

あるプロジェクトでは、タスクが多すぎて23時前までの残業は当たり前、またあるプロジェクトではほぼ毎日定時であがることができました。

なので、一概にSEみんなが残業が多いとは言い切れません。

もちろんSE全体を他職種と比較すると残業が多いように見えるのかもしれません。

ただ、1人1人に焦点を当ててみるとそこまで残業が多いこともない印象です。

よっぽどプロジェクトの引きが悪くなければですが。。。

まとめ

今回は、「SEのここがツライ、、、」について記事にしました。

どんな仕事にもツライことや大変なことはあると思います。

SEも同じです。

お客さんから急な要求を受けたり、緊急で障害対応が必要になたったり、地味な調査が続いたり。

今回、記載したこと以外にも掘り下げればもっともっと出てきます。

ただ、その反面、おもしろいと感じる瞬間や、やりがいなんかも当然あります。

(そこについてはまた記事にしようかなと思います。)

この記事は自分の100%主観で書いていますので、SEにはこんなツライことがあるんだなあ、程度に受け取っていただければと思います。

終わりです。

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この記事を書いた人

某SIer勤務。
新卒文系からエンジニア就職。
日々の学びをつらつらと書いています。
保有資格:Salesforce認定アドミニストレーター
     Salesforce認定Platformデベロッパー
     Salesforce認定上級Platformデベロッパー

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