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某SIer勤務。
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#4 2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ

目次

なぜ読むのか

ただただ好奇心。

キーワード

エクスポネンシャル・テクノロジー

指数関数的なテクノロジー

とんでもなく急激に成長するテクノロジー

  • 量子コンピュータ
  • 人工知能(AI)
  • ロボティクス
  • ナノテクノロジー
  • バイオテクノロジー
  • 材料科学
  • 3Dプリンティング
  • 拡張現実(AR)
  • 仮想現実(VR)
  • ブロックチェーン

コンバージェンス

融合

これまで個々で独立して存在してきたエクスポネンシャル・テクノロジーが融合してきている。

革新的な新たなテクノロジーが今後10年の間に確立される。

気づき

今でこそ世の中に浸透し始めたVRや3Dプリンター、話に聞くようになった空飛ぶ車などは、30,40年前からすでに実現されていたり、果敢に実現の試みがなされてきたものが多い。

つまり、自分たちのような一般大衆にテクノロジーの恩恵が到達するまでには数十年ほどかかるということ。

今現在、自分たちが、さすがにこれは実現不可能だろうと思っていることも、すでに研究は進んでいて、実はもう実現されていているのかもしれない。

世に出回るのがまだ先のことというだけで。

メモ

非常にワクワクした話。

こんな未来がくるのか。

2029年のショッピング

ときは2029年4月21日。テキサス州ダラスは晴天だ。明日は大切なチャリティ昼食会があるが、着ていく服がない。だが、モールに出かけるのはまっぴらだ。無駄な労力は使いたくない。先週スキャンしたばかりなので、最新の身体データは登録されている。そこでVRセットを装着し、AIと会話をする。AIには『ジャービス』という気の利いた名前がついている。

あなたは「明日の昼食会に着ていく服がほしい」と言うだけでいい。
すぐにバーチャル・ブティックにテレポートされる。移動時間はゼロだ。高速道路の渋滞に巻き込まれることも、駐車スペースを見つけるためにうろうろすることも、ベビーカーを押す人の群れに気を遣う必要もない。代わりに自分だけのパーソナル・ブティックに足を踏み入れた。すべての商品はあなたのサイズだ。ここでいう「すべて」は誇張ではなく、この店からは地球上のすべてのデザイナーのすべてのデザインにアクセスできる。ジャービスに上海で人気のアイテムを見たいと言えば、すぐにファッションショーが始まる。ランウェイを歩くモデルは全員あなたにそっくりで、違いは上海の最新流行を身につけていることだけだ。

電話が鳴った。親友からだ。彼女も自分のVRセットを通じて、あなたのいる店にやって来る。二人のおしゃべりをAIは聞いている。あなたの発言が、そのままコマンドになる。「新しいワンピースに似合う黒いパンプスが欲しい。」そう言うと、あなたの足にぴったりの靴が並んだ陳列棚が姿を現す。

だが、好みにあうものが一つもない。「このワンピース、あなたが持っている『ジミー・チュウ』の黒いサテンのパンプスに似合うんじゃない?」と友人が言う。問題ない。バーチャル世界にはあなたが現実世界で所有しているすべての衣類や装飾品のデジタルコピーがある。ジャービスに頼むだけで、すぐにサテンのパンプスを履いた自分の姿を見られる。

明日の衣装を選び終えると、AIが代金を支払う。3Dプリンターが倉庫で新しい洋服を制作し、ドローンがそれを自宅まで送り届けてくれる前に、デジタルコピーはバーチャルイベントでいつでも着られるように、あなたの個人クローゼットに追加される。費用はどうかと言えば、中間業者が一切入らないので、かつて店で払っていた金額の半分程度だ。

第5章 買い物の未来
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